天空の岩窟城上映会
天空の岩窟城上映会
【天空の岩窟城とは?】
15年程前に某Yさんが命名した歴史ある上映会。高円寺のアジト“天空の岩窟城”にてカルト映像作品を集まって鑑賞するというアンダーグラウンドな会が行われていました。高円寺のアジトは既にありませんが“天空の岩窟城精神を継ごう!”という5人の仲間が、今回初めて公開上映会として行うものです!
【日程】2026年7月4日(土)
【場所】西荻シネマ準備室(ことビル2階)〒167-0053東京都杉並区西荻南3-6-2
【第一部】 14:15開場/14:30開映
『愛がとまらない』小口容子
『失敗の人生』ヤノトシオ
【第二部】 15:35開場/15:50開映
『もうアイドルなんかならない』三木はるか
『振り向くな』宮川真一
『人生の天才』佐藤健人
※第二部終映後に20分程度の質疑応答あり
【料金】1プログラム 1,000円
一,二部通し券1,500円
【定員】30名
【予約】2026年6月6日(土)12:00よりこちらで受付
【作品紹介】
『愛がとまらない』小口容子

自分が余命半年と思っている女と、浮遊して生きる男と、女の娘の女子高生。三人の関係性を軸に、愛の不可能を8mmフィルムで切り取った。8mmフィルムに風景を焼き付けることが、最も楽しかった頃の記録でもある。
『失敗の人生』ヤノトシオ

生きる事と生き様の反映が作品ならば、作品によって自分の実像に気付くこともあります。御笑覧頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。
『もうアイドルなんかならない』三木はるか

NHKの出演オファーをきっかけにテレビに映りたい〈三木はるか〉が大奮闘。そのときもうひとりの《三木はるか》は売れっ子アイドルとして苦悩していた。映像作家・三木はるかの公共放送レベルの野望は成就するのか?
『振り向くな』宮川真一

母の兄は38歳の若さで山で遭難し、亡くなった。私はその伯父の生まれ変わりだと言われていた。優秀だった伯父とは裏腹に、職を失い恋人にも去られ、自堕落な生活を送っていた私は、ある決心をするのだが…。
『人生の天才』佐藤健人

不倫で彼女と家族を同時に失った元芸人。人生のどん底に落ちた男は、かつての相方と再び舞台に立ち、自分の人生を笑いに変えようとする。
【作家紹介】
◉小口容子(おぐち・ようこ)
スーパー8ネイティブ。1988年PFFで『エンドレスラブ』が入選。2006年イメージフォーラムフェスティバルで『ワタシの王子』が大賞受賞。近年は、8mmフィルムを使った制作に立ち返っている。
◉ヤノトシオ(やの・としお)
何を何の為にどのように撮って見せるのかわからないままです。過去作品「girlfriends笠木忍(2000年)」「永遠の子ども(1996年)※焼失」「冬の鳥(1997年)※焼失」「dumbsongs2024」「バイバイ(仮)(2024年)」
◉三木はるか(みき・はるか)
群馬県桐生市生まれ。大学で映画の脚本を勉強したのち映像研究所で実験映画を学ぶ。学習塾で国語教師をしながらセルフ・ドキュメンタリー形式の極私的実験映画を作る。好きな初夏の花は芍薬、ベゴニア、ヤマボウシ。
◉宮川真一(みやかわ・しんいち)
高校時代、プロレスラーを目指し挫折するも、たまたま観た8ミリ映画に衝撃を受け「スクリーンでプロレスをする」ことを決意。近年は「初期衝動の黄泉がえり」をテーマに、フジカシングル8で作品を作り続ける。
◉佐藤健人(さとう・たけと)
『もここ』IFF奨励賞、『FOR YOU』みやざき自主映画祭最優秀賞、『4月/April』よなご映像フェスティバルグランプリ、『赤塚溜池公園川鵜撲殺事件』東京フェイクドキュメンタリー映画祭グランプリ。劇映画とドキュメンタリーを横断しながら作品を制作。
